『いっさいを、神にまかせなさい。あなたは、私の愛のなかにいるのです。』

『
いっさいを、神にまかせなさい。
すべてを、私に託しなさい。
わたしは、あなたであり
あなたは、わたしです
心配があれば、心配も、また、神なるわたしへ
投げ入れなさい。
そして、
あなたは、
祝福のなかにいることをしりなさい
あなたは、私の愛のなかにいるのです。
あなたと、私を、隔ているものは、あなたの心です。
私は、あなたの心より近くに、あなたのなかにいます。
あなたと私は、ひとつ愛であり
ひとつに結ばれ
とけあっています
外をみては、いけません
なかをみなさい
目の前のことに
とらわれては、いけません
その反対側
つまり
私をみなさい
目の前の心に縛られてはいけません。心配という心に、我という欲心に。
その反対側をみなさい
私です。
あなたのなかの私をみなさい
わたしは、あなたの心の奥の下
あなたのと共にいます。
あなたとひとつです。
そして、
すべての愛です
すべてと私はひとつです。
わたしは、すべてを、受け入れ、愛しています。
あなたも、あなたの友達も、あなたの敵も
私は、赦し、受け入れ、
愛しています。
あなたが、愛していなくても
心配いりません。
私が、愛しています。
私は、すべての創り主
すべての受け入れ主
義にして愛
あなたは、ただ
私をしり
私を賛美しなさい
わたしには、なにも、ひつようありません。
ただ、わたしの愛に生かされていることを見なさい。
』

あっ、はい。
はい。