お昼の静かなとき、ふと、聖書の一節が浮かびました。
『男は神に従う、女は神に従う男に従う。」
これは、どういうことかなぁ・・・
神様、教えてください・・・
静にときを待つと、
次のようなメッセージをいただきました。
皆様へもおつたえいたします。
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男は神に従う、女は神に従う男に従う。
女は神に従はない男に従ってはなりません。
男は神に従わなければなりません。
最も神に従う男はイエスキリストです。
つまり、男も女もイエスキリストへ従います。
イエスは、この世の物のなかにはいません。
男と女のなかにいます。
私たちのなかにいます。
つまり、私たちのなかに、いらっしゃる神様にしたがいます。
神と御子と聖霊はひとつです。
私たちは聖霊にいかされていて、それは、神様、イエス(愛と平和)に生かされている真実です。
肉体の男や女ではないのです。
神的な男と女、男女の別を越えた、イエス様に、私たち(男も女も)従います。
私たちのなかにある神の愛と平和に従います。
イエスキリストとは、人ではなく、
神様の愛と平和なのですから。
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私のなかにいらっしゃる、愛と平和そのものであるイエス様にしたがう、
神様の愛の平和に従うのかぁ・・・
って、深く気づかせていただきました。
神様、そして、イエス様、ありがとうございます。
イエス様って、あなたの愛と平和そのものだったんですねぇ。
いまさらながら、感激です。
ありがとうございます。
いつも、あなたを想って、想わせていただいて,ありがとうございます。
感謝させてくただい。
神様、ありがとうございます。