神から見た幸福は、自分（自我）を投げ捨て、神の愛を感じること、神の命に生かされているのをしること、それに感謝し、愛と平和に生きていることです。

神の目からみた幸福と人の目からみた幸福は違います。

人は物や金が豊かにあるとき幸福だと勘違いします。
あるいは、個人的な愛着を愛と勘違いします。

神から見た幸福は、自分（自我）を投げ捨て、
神の愛を感じること、神の命に生かされているのをしること、
それに感謝し、愛と平和に生きていることです。

そして、他人に愛を与えるときです。
それは、物や金を与えることでは、ありません。

誰もが神に愛されていることを知らせることです。
誰もが神の命に生かされていることを伝えることです。
なにより、神への感謝を伝えるだけです。

いいかえれば、私達自身が、常に神と向き合っていることを
祈りによりしり、祈りにより感じることです。

心鎮めるとき、誰もが、愛のことばを聴くことができます。

神様の愛はいつもあります。神様のメッセージは、いつも降り注いでます。

私達が、静に心鎮め意識がなくなるとき、それは、いつでも聴こえます。
誰もが、愛のことばを聴くことができます。
誰もが、神の愛に包まれていることを知ります。

そして、私達が、どうしようもなくなったとき、神はシグナルを送ってくださいます。
そのシグナルに気づいてください。

誰もが、メッセージを受け取ることができます。神は、すべてに愛を降り注いでいるからです。

誰もが、メッセージを受け取ることができます。
神は、すべてに愛を降り注いでいるからです。

神様は、すべてのなかにいらっしゃいます。
すべては、神様の愛の顕われです。

『
あなたに、メッセージをあたえたのは、
あなたでも（つまり、誰でも）、受け取れることを、すべての人に知らせるためです。
傲慢になってはいけません。
謙虚になりなさい。
人に対してではありません。私（神）に対してです。
私の言葉をそのまま伝えなさい。
』

はい

『
あなたが、こころ清く謙虚にしているとき、私の声は、聴こえます。
そうでないとき、私は、あなたを、打ち砕きます。
あなたの心が砕かれたとき、あなたが絶望に打ちのめされた時、
私のことばは、届きます』

はい、しかし、このようなことを、伝えると、誤解する人がいませんか？

『そのまま、伝えなさい。
私の声を聴くものは、（本当に）生き、私の声を聴かないものは、死にます（生きていても死んでいる）。』

はい

（）は、注釈

『内なる声を聴くとは、神に従うことです。』『静に耳を澄まして聴いてみてください。あなたの内なる声を。』

『
静に耳を澄まして聴いてみてください。
あなたの内なる声を。
耳を澄ますのは、透明にすること。
耳をなくして聴きます。
』

はい

『
それは、肉体の声ではありません。
霊の声でもありません。
神の声です。
あなたの肉体も心も越えた奥からの声です。
言葉にならない声です。
』

はい

『
それは、一瞬にきます。
そして、やがて、解きほぐされ、言葉となります。
こうして、神様からのメッセージは伝えられます。
』

はい

『
いつその声が降ってくるかわかりません。
どこにいるとき、湧いてくるか知れません。

ただ、あなたは、その声がインスパイアされたとき、
静にしなければ、いけません。
静に耳を静寂にし、受け取ってください。
そして、静寂を保ってください。
静けさのうちに、神様は、ときほぐしていただいてます。

そのまま、まちます。
そして、そのまま、書きしるしてください。
それが、あなたへのメッセージです。
』

はい

『
あなたは、あなたが神を愛する程度に応じて、インスパイアされ、
あなたが勇気（神様への忠誠）をだすぐあいに応じて、人へ伝えることができます。
』

はい

『
（うちなる声を聴くこと）
それは、神への降伏です。
神への遜りです。
神に前面降伏するとき、あなたは、神と一体であることをしります。
』

はい

『
内なる声を聴くとは、神に全てに従うことです。
』

はい

（）は、注釈

唯、神様を求めてください。そうすれば、神様は、あなたのなかに、いてくださることがわかります。

唯、神様を求めてください。
唯、神様を求めてください。

そうすれば、神様は、あなたのなかに、いてくださることがわかります。
すでに、神様は、あなたのなかにいてくださいます。

なにも恐れるものは、ありません。
神様が、あなたのなかにいてくださいます。
神様は、愛の力であなたを生かし守っていてくださいます。

神様、ありがとうございます。

私達は、なにもしていません。なのに、神様は私達を愛し生かしてくださってます。私は、唯、祈ります。私は、唯々、愛と命へ聖霊様へ感謝いたします。私は、唯一神様へ賛美の祈りをささげさていただきます。

神様は、いつも私達のなかで働いていてくださいます。それは、愛と命です。聖霊です。
私達は、なにもしていません。なのに、神様は私達を愛し生かしてくださってます。

本当の感謝って、その神様の恵みへの感謝です。
そして、さらには、神そのものへの賛美です。
神への賛美と感謝が祈りです。

私は、唯、祈ります。
私は、唯々、愛と命へ聖霊様へ感謝いたします。
私は、唯一神様へ賛美の祈りをささげさていただきます。

どうか、私の祈りを受け取ってください。
神様、受け取っていただいて、ありがとうございます。

あなたの深き愛と永遠の命を授けてくださって、ありがとうございます
ありがとうございます

神の祝福は、いたるところに降り注いでいます。私達は、神様の愛と命によりそれを、気づかせていただきます。

神の祝福は、いたるところに降り注いでいます。
今も昔も未来も祝福されています。

私達は、それに気づくだけです。
私達は、神様の愛と命によりそれを、気づかせていただきます。

あなたも私も、なにも、していません。
神がすべてを、してくださっています。

それを知る時、感謝するしかありません。
賛美し、お礼をいいたくなってきます。

神様、何も欲しい物はありません。
宇宙を創造して、すべてを愛し、すべてを生かされている神にとって、欲しいものなどないです。

私達は、大いなる愛の原泉から、与えられつづけています。
命を与えられ、肉体を与えられ、心をあたえられ、そして聖霊をつけていただいてます。
生活に必要なすべてのものを与えられています。
ここまで、していただいてます。
ありがたいです。

私は、食事をいただくとき、次のように祈ります。

神様、美味しいおしょくじと、
必要なすべてのものを、
お与えくださいまして、ありがとうございます。
いただきます。
（ごちそうさまでした）

神と一体であるとは、内なる神の意志に従うことです。神は、ひとつですから、内なる神の声に従順になるとき、内も外もないことを知ります。あなたの心の壁は、崩れ去り、あらたなる地平が開け、天の声が聴こえて来きます。

あなたは、心の奥底の下で、神様を愛してます。
とても、とても、深く、深く愛してます。
そして、
神様は、それ以上に、
私達を、愛してくださってます。
とても、とても、深く深く愛しています。

愛は、ひとつですから、あなたと神様は一つです。
愛の原泉である神とあなたは、一体です。

神と一体であるとは、内なる神の意志に従うことです。
神は、ひとつですから、内なる神の声に従順になるとき、内も外もないことを知ります。
あなたの心の壁は、崩れ去り、あらたなる地平が開け、天の声が聴こえて来きます。

つまり、
『
静に目を閉じ心鎮め、私の意識がなくなるとき、私は祈ります。
神様の愛とひとつであることを識ります。
神様の命と一つであることを観じます。
』

あなたは、あなたの心の壁、心が無くなるとき、神の愛と命であることをしります。感じます。
小さな（仮の）命をスッーとすててしまうとき、（真の）命を得ます。

そして、それを、楽に行ってくださるのも、神様です。
神は、偉大なる愛により、あなたを神のもとへ導いてくれます。

信仰告白とは、神を愛してることの告白です。神とあなたとの一対一の関係です。それは、一体です。

私達と神様とは、一対一の関係です、
それは、一体です。
神様と私、
神様とあなたの関係です。

間に、取り次ぐ人も天使もいません。
あなたが、祈り、感謝し、
そして、神様への愛を告白することです。

　私は、こんなにも、神様を愛してます！
　ああっ神よ！ありがとうございます

信仰告白とは、神を愛してることの告白です。

それは、誰にするのでもなく、神様へ向かって告白します。
一人、静に目を閉じ、心鎮め、意識がなくなるとき、私は祈ります。

　神様、愛してます。神様、愛してます。
　こんなにも、愛してくださって、ありがとうございます
　無償の愛で、私を生かしてくださって、育んでいただいて、
　ありがとうございます

神の愛は、永遠で、偉大です。

献身とは、神様を愛してることに気づくことです。

献身とは、神様を愛してることに気づくことです。
神様、すべてのすべてを、愛してくださってます。

そして、私達も、また、神様をとても心の底の下で愛してます。
神様からの愛、神様への愛。

この２つは一つの愛です。
神からでた愛はひとつです。

愛し愛され、愛しあい、
ひとつの愛です。

私達は、目の前の心を見てしまっているとき、
心の下にある愛を見過ごしがちです。

祈りが深まると、
こんなにも、神様、愛してくれてる！
ありがとうございます
って、ことに気づかせていただきます

そして、

　あぁ・・私は、とても神を愛してる。
　愛してる！好きです！

ってことに気づかせていただきます。

神様と、私達は、相思相愛です。
ひとつの愛です。
それは、ありがたいことに、神様とひとつなのです。

それには、先生も、組織も、建物も、なにも必要ありません、
唯、祈る、唯一神様へ感謝の祈りを捧げる。
それだけです。

献身とは、神様を愛してることに気づくことです。

神への罪の告白と、神様の大いなる赦し。

神様は、私達を愛し生かしてくださってます。
神様は、私達に微笑んでくださってます。

しかし、私達は気づかないで、神様へ、日々過ちを犯しています。

人間は、神様に対して罪人です。
でも、神様は、お赦しくださってます。

私自身、神様に対して、そして、人にたいして、
日々、過ちを犯し、悔いる毎日です。

しかし、神様の御前で、その罪を、告白するとき、
神様、赦してくださってます。

真に、神様への祈りで、自分の罪を認める時、
神様は、微笑んで赦してくださってます。

不思議です。

自分で、自分の罪を赦そうとしては、なりません。
他人に、自分の罪を話して赦しをこおうとしては、いけません。

自分も他人も、人です。
罪を、お赦しいただけるのは、唯一神様だけです。

それは、私と、神様との直接の関係です。
それは、あなたと、神様との直接の関係です。
神と対面し神様へ過ちを告白し、ただ、
御心のままに、私を罰してください
と、お願いします。

真に、罰を受ける決心がついたとき、
神様は、赦してくださってます。

神様、すべてを赦してくださって、
すべてを、受け入れていただいます。
ありがたいです。
本当に、ありがたいです。
その真実に、気づくとき、
涙が頰を流れ、感涙します。

それは、私達が、神様の前で真に、懺悔したときです。

神様、ありがとうございます
日々の罪を、御赦しいただき、
日々、私達を愛し、生かし、育んでいただいて、
本当に、ありがとうございます。

私達が、できることは、唯、あなたへの賛美とお詫びと感謝だけです。
神様、ありがとうございます
ありがとうございます。

わたしたちは、あなたを愛してます。私達を、愛していただいて、ありがとうございます。

神様、私達を、愛してくださって、ありがとうございます。
あなたの愛に感謝いたします。
あなたの恵みに感謝を捧げます。

そして、なにより、
あなた御自身を賛美させてください。

わたしたちは、あなたを愛してます。
あぁっ、神様、愛してます。
私達を、愛していただいて、ありがとうございます。

私達に、できることは、唯一つ、神様の愛に感謝することです。神様に、生かして、いただいてることに感謝することです。そして、なにより、その愛の源、生命の原泉である、神様御自身へ賛美を捧げます

私たちは、宇宙を創り、精神を作り、物を御造りになった神様に、
生かされています。
愛されいます。
いつも、いつも、神様は、私達を愛してくださってます。

すべてを、おつくりになられた神様です。
私達は、、神様になにも、お返しすることは、できないのです。

私達に、できることは、唯一つ、
神様の愛に感謝することです。
神様に、生かして、いただいてることに感謝することです。
そして、なにより、
その愛の源、生命の原泉である、
神様御自身へ賛美を捧げます。

私は、祈ります。
どうか、神様、賛美させてくださいーっ
あぁっーーー・・・
神様、神様っー
愛してくださってます。
神様、愛してくださってる！
ありがとうございます
ありがとうございます
私を、愛していただいて、ありがとうございます
私も、神様を愛してます。
私は、神様の乙女です。僕です。
ありがとうございます
嬉しいです。幸せです。
ありがとうございます
神様は、いつも、私たちを、愛してくださってます。
私たちは、神様に愛されてます。

神様は、いつも、私たちを、生かしてくださってます。
私たちは、神様に、生かされています。

私達に、神様の愛が、注がれていることに感謝いたします。
どうか、賛美うけとってください。

愛より至高なる神

信仰、希望、愛、そして、もっとも尊きものは愛です。
そして、その愛より至高なる神様がいらっしゃいます。

神様の愛です。
愛は神よりいでます。

ただ、神を求めてください。
唯一、求めてよいのは、神だけです。

神を求めるのは、祈りです。
神への祈りです。
祈りは、神様への感謝です。

神様は、愛してくださってます
神様は、すべてを、あなたも私も、愛してくださってます。

愛の源である、全知全能なる宇宙を創り
あなたを、私を、造ってくださった、
神様を愛してください。

神様は、私たちを愛してくださってます。
とても、とても、愛してくださってます。
私たちを、生かしてくださってます。
私たちを、育んでくださってます。

神様、神様、愛してます。
神様、神様、愛してます。

神様、神様、愛してくださって、ありがとうございます。
神様、神様、愛してくださって、ありがとうございます

神様、ありがとうございます

私は、唯一、神様を、愛してます。
それは、すべてを愛することだからです。

祝福--愛と感謝の祈り 原文

【神】という名をつかうと、誤解するひともいるでしょう。
だから、いまは、使っていません。
しかし、いつか、それを、公表する時がきます。
ここに、あなたへ、伝えておきます。

【】のなかは、原文にある文です。

///////////
祝福--愛と感謝の祈り　原文
【神より】
///////////

【神様の働きにより】
静かに目を閉じ、心鎮め、
私の意識がなくなるとき、
私は祈ります。

【神様の命（めい）により)】
愛とひとつであることをしります。
いのちとひとつであることを感じます。


【ああっー神様ぁー】
いかしていただいていることに感謝致します。
愛していただいていることに感謝致します。
ありがとうございます。
それが、私の【神への】感謝です。


【神様に、】すべてはいかされています。
【神様に、】すべてはあいされています。
【神様、】ありがとうございます。
それが、わたしの【神様への】いのりです。


【神様の働きにより、】全ては愛し合っています。
【神様の愛で、】すべては助け合い生かしあっています。
であう全てありがとう。
それが私の【神様への】想いです。

【神は完璧です】
愛【神】は完全です
愛【神】は全てです

愛【神】はひとつです。